6月11日(土)、日本サッカー協会が主催した、「U-16サッカードリームカップ2022」に参加した4ヶ国(日本、韓国、メキシコ、ウルグアイ)の選手団約120名が、試合のない中日を利用して本校を訪れ、文化交流を行いました。
短い交流会でしたが、選手団にとっても、生徒達にとっても掛け替えのない貴重な体験となったようです。名残惜しむ若者達。バスの出発まで、長い時がかかりました。
コロナ禍で行われていなかった、異文化交流。人と人が直に向き合う交流こそ、一番大事な学びであると教員も関係者も若者たちも心の奥から再認識できた素晴らしい時間でした。