東日本大地震災から15年が経ちました。青い空に、半旗が はためいています。
聖和学園高等学校では、始業前の「朝の行」で 東日本大震災の年忌供養として全生徒が黙とうを捧げました。
本日は、午前授業のため多くの生徒が下校していましたが 14:46には校内に残っている皆が1分間黙祷しました。
薬師堂キャンパスでは 昇降口前の白玉観音(はくぎょくかんのん)の前に教職員・校内にいた一部生徒が集まり、年忌供養を行いました。
僧籍の先生方が唱える般若心経のもと 献花・焼香し、その後 校長先生のお話を聞きました。
15年前のあの日、薬師堂キャンパスの一年生2名と三神峯キャンパスの一年生1名が 津波の犠牲になりました。
震災の記憶は これからも語り継ぎ 悲劇を繰り返さないよう 改めて気を引き締めなければと思います。
これから先 また大きな地震が来ないとも限りません。
生徒の皆さんには 折にふれて ご家族で減災について話し合っていてほしいと思っています。
万が一のときの連絡方法・集合場所など、「何事もないとき」だからこそ確認できることがあるはずです。
何事もないことが一番ですが、15年前の あの出来事から学んだことを生かして、備えておきたいと思います。
みやぎ鎮魂の日。とても大切な日です。今日は心静かに過ごしたいものです。
