三神峯寮だより 第2号   その2

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三浦副校長より 

寮生の皆さん、学習に部活動に疲れ切っているところ私達の話を真剣に聞いてくれてありがとう。皆さんは多くの人が他県から親元を離れて生活していますね。寮生に話しをしてくれと言われて何が良いのか考えましたが、今、私自身のライフワークとして行っている復興支援活動の話が最良と考えました。その話をキャメロンとブランドンが聞いて、是非とも連れて行ってくれということで実現しました。彼らは日本に来て私と出会い、すぐに女川や被災地を訪問し活動しました。二人とも共通して「被災者の方々が家族を亡くしたり、仮設住宅に住んだり、どん底の生活をしている中で、明るく、親切に接してくれた日本の人々の素晴らしさに感動しました。そしてその方々を誇りに思います。いろいろな人々に被災地の方々の生き様を伝えたい。そして行動したい。」と話しています。まだ20代の遠い国からやってきた彼らを私は尊敬します。私も彼らも心から伝えたいことは、

「みんなは一人じゃない。どうせ生きるなら、志半ばで無念にも無くなってしまった人の分も元気に明るく、仲間を信じて生きて欲しい。感謝の気持ちを忘れずにたった一度の青春を悔いの無いように過ごして欲しい。」ということです。今度は熊本です。君たちと歌った「若者達」心に響いています。ありがとう。     With Cameron and Brandon