概要・沿革

建学の精神と校章

校章

釈尊がお悟りをひらいたのは、12月8日の朝、菩提樹のもとであったと伝えられています。建学の精神に仏教をかかげる本学園は、この聖なる出来事をしのび、「菩提樹の葉」を図案化し、悟りに至る内容「八正道」(はっしょうどう)を八角形にまとめて校章にしています。

「八正道」とは、正見・正思・正語・正業・正命・正精進・正念・正定のことです。

本校は、お釈迦さまの教えを伝える日本仏教の各宗祖師たちの言葉や行跡を現代に生かしながら、人間性豊かな知育・体育・徳育の養成に努めることを教育の方針としています。従って、ほかの高校で行う普通の教育課程のほかに、宗教の時間や仏教行事を通して宗教的情操を養い、お釈迦さまの教えを糧として、人格の陶冶と勉学に励むことを目的としています。

校訓

「和・敬・信・愛」(わけいしんあい)の校訓は、聖徳太子の十七条の憲法の中から、本校の教育の理想にもっともふさわしい言葉を選び抜いたものです。この4つの言葉はそれぞれ強く結び合わされています。

校訓

沿革

昭和4年 宮城県仏教会が仏教主義による高等女学校の設立を計画
昭和5年 吉田高等女学校開校
昭和11年 財団法人吉田高等女学校認可
昭和23年 新制高等学校を設置「聖和学園吉田高等学校」と改称、吉田中学校を併設
昭和26年 学校法人聖和学園設立認可
昭和53年 創立時建設の高等学校木造校舎解体
昭和54年 中学校廃校
昭和55年 創立50周年記念式典挙行並びに講堂兼体育館及び管理棟落慶式
昭和61年 校名を聖和学園高等学校と改名
平成2年 創立60周年記念式典
平成3年 茶道教室“松栄庵”新設
平成15年 薬師堂キャンパス竣工、三神峯キャンパス竣工、男女共学制開始、5コース制導入
平成18年 全コース男女共学
平成22年 創立80周年記念式典