校長メッセージ

戸井 秀一

聖和学園高等学校
校長 戸井 秀一

現在の日本社会は、過去に例を見ない速度で変化しています。

このため、自分自身や将来のことに関して、落ち着いて考える機会や時間を失うことが多く、人として大切な自己の確立が不充分で生き方を見失い、社会に適応出来ない人が増加しているという社会現象が問題になっています。
この様な時代に求められ、必要とされるのは教育の力です。

人生の若い時代に自分を高め人としての在り方、生き方を学び、能力を伸ばし、身体の健やかさを身に付けることで、自己を確立することが出来るのです。
聖和学園高等学校は昭和5年の創立以来、一貫して知・徳・体のバランスのとれた歩みと実績を残してきました。

特に仏教による心の教育は、建学の精神として最も大切にしてきたものです。
平成15年の薬師堂新校舎の完成を契機として、薬師堂、三神峯、両キャンパスによる地域的拡大発展や、コース制による教育内容の充実、最新の施設・設備による教育の多様性、可能性の確立は、生徒一人一人の個性を伸ばし、個々の多様性に応じた教育に適しています。

真に高校生としての3年間に懸けてみたいという意欲を持っている皆さんは、是非聖和学園高等学校に足を運んでみて下さい。
皆さんと共に学び、共に励み、共に歩む仲間と巡り合うことが出来るでしょう。
皆さんの来訪を心から歓迎いたします。